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marbb(マーブ)ナノバブル発生システムサービス開始

微細なバブルで本来の輝きを引き出します。

引用

https://www.microbubble-japan.co.jp/product/

超微細気泡

図のように、marbbのマイクロバブルは最小径0.5μm (マイクロメートル) という、
炭酸の約1/2000のサイズの超微細な気泡です。

※0.5μm=定義上はナノバブル

吸着除去のメカニズム

marbbが作り出すマイクロバブルは、圧縮した空気を使い、細かな泡を生成していることが特徴です。
気泡はマイナスに帯電しているので、プラスに帯電している汚れを吸着除去します。
超微細気泡だからこそ、キューティクルの隙間や毛穴に入り込み、通常のシャンプーでは落ちにくい、皮脂汚れや残留シャンプーを除去できます。

流すだけで落とせる汚れ

写真はmarbbで発生させたマイクロバブル水を流すだけで落とせた汚れです。
頭皮にしっかり塗るグレーカラーの後にお使いいただくと真っ白に近いレベルまで頭皮に付着したカラー剤を落とすことができます。

ドライ時間最大35%カット

marbbを使って洗った髪は、簡単なタオルドライだけでもほとんど水が滴りません。ドライ時間が最大35%短縮となる報告もあり、作業時短によって接客などに時間を活用することが可能になります。
また、ドライヤーをあてる時間が減らせる分、髪へのダメージ軽減も期待できます。

グラフは、水道水とmarbb製マイクロバブル水に髪を浸したときに、どのくらい髪が膨らんだか(膨潤率)を表しています。marbbは水道水と比較して膨潤率が約17%低いことがわかります(自社調べ)。
髪への水分の吸収が抑えられる分、乾燥時間を短くできるのです。

薬剤の浸透をサポート

髪に必要以上の水分を与えない(疎水の技術)ことで、毛髪の内部に薬剤が浸透する余地ができます。
そこに、トリートメント剤、カラー剤、パーマ剤、その他ヘアケア剤が染み込むため、
薬剤の浸透を助ける効果が期待できます。
カラーやパーマ、縮毛矯正、トリートメントの「乳化」の工程でお使いいただくことで、
薬剤を変えずにより良い効果を得ることが可能になります。
marbbはデザインにも貢献します。

実際に水道水とmarbbで比較実験を行ったところ、染色においてmarbbを使用した方が、
水道水を使用した場合より、内部まで染料が浸透していることを確認しました。

marbbで丁寧に洗い、余計な水分を含んでいない毛髪は、
薬剤をムラなく浸透させることができ、しっかりとしたカールが表現できます。

ぜひ実施サロンでご体感ください。

累計3,700サロン以上導入のサロン向けマイクロバブル発生システム

マイクロバブル発生装置「marbb」│マイクロバブル・ジャパン

https://www.microbubble-japan.co.jp/product/